めまいの対処法|めまいがあっても動くほうがいい?

誰しもが一回は起こったことがある「めまい」

めまいの時、どのように対応したらよいか疑問に思ったことはありませんか?

特に積極的に動くかどうかは非常に重要な問題です。

今回はめまいの起こる原因と、動くかどうかの疑問にお答えします。

めまいを起こしている人のイラスト

めまいがおこる原因

実はめまいが起こる原因は様々ありますが、大きく分けると

・脳(特に小脳)の問題

・耳の奥のバランス感覚の問題

・その他

に分類されます。

一番危険なめまいは、当然ながら脳の問題によっておこるめまいで、いわゆる脳卒中がこれに当たります。
当然ながら、この時には入院での治療が必要になります。(小脳梗塞・小脳出血など)

一方で、耳の奥には三半規管などといった人間の平衡感覚をつかさどる部位があるのですが、その異常でめまいが起こることもしばしばあります。

率にすると、後者のほうが圧倒的に多いことが知られており、
寝返りや振り返った際などに急に起こる良性発作性頭位変換めまい(通称BPPV)が大多数を占めるといわれています。

またそれらとは別の原因として、

心因性めまい

というものもあります。

この心因性めまいの症状は非常に多彩で、様々なめまい症状が出ることが多く、またご本人はめまいやふわふわ感を感じていても、他人から見ると全くそうは見えないため、非常にお辛い症状を経験している方もいます。

めまいへの対処:動くべきか、動かざるべきか?

結論としては、動くべき!です。

もちろん、前述べた脳卒中などの場合には安静が求められますが、それ以外のめまいに関しては、基本的に安静にする必要はありません。

もちろん、動くとめまいが強くなるといった理由で動かない(動けない)方はいらっしゃるため、一概には言えませんが、例えば先に挙げたBPPVなどは積極的医動くことで症状を早く良くする効果もあります。
(治療法としてさらにアクロバティックに動く方法もあります)

さらには動かないことで、加えて寝た状態でいると、三半規管の機能が退化・麻痺してしまって、めまいが良くならないばかりか慢性的なめまい症に移行してしまう方も稀ですがいます。

めまいへのリハビリ!

実はめまいに対してのリハビリも提唱されています。

具体的には様々な方法がありますが、この本が最もおすすめ!

頭を動かして平衡感覚器官を鍛えます!

まとめ

めまいがあると、どうしても動きたくない…

怖さもあるかと思いますが、怖い病気が否定されたら、積極的に動くほうが効果的です!

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