日常生活でも使える!?交流分析!

交流分析とは心療内科の3大治療法の一つです。(他の二つは、自律訓練法と行動療法でした)交流分析は知っていると、治療面だけでなく、日常生活でも役に立ちます。是非この機会に覚えておきましょう。

交流分析ってなに?

交流分析とは、その名のとおり「交流」を「分析」する方法です。理論はさまざまあって、すべてを習得するのは非常に大変なのですが、ここでは簡単に使える「構造分析」と「交流パターン分析」の二つを見ていきましょう!

ズバリ、あなたはどんな人?(構造分析)

構造分析とは、各人の自我状態を判断するものです。簡単に言うと「性格検査」みたいなものですね。交流分析では自我状態を大きく3つ、細かく分けると5つに分類します。

P:『親』としての 自我

A:『大人』としての 自我

C:『子ども』としての自我

これらが合わさって一人の人間を形成していると交流分析では考えます。

そして、AとCはそれぞれ2つずつに分類され

CP:『批判的な親』(父性)

NP:『養護的な親』(母性)

FC:『自由奔放な子ども』

AC:『順応した子ども』

といった風にです。

これらを検査するためには簡単な心理検査が必要で、これらのパターンをグラフで示したものがエゴグラムと言われます。

インターネットでも簡単な検査が可能なものもありますので、一度試してみてはいかがでしょうか?

どんなコミュニケーションが得意?(交流パターン分析)

人と人とが交わるとき、そこにはコミュニケーションが存在します。その中でどのような形でコミュニケーションがされるかによって、交流分析はパターン分けしました。

1)相補交流

2)交差交流

3)裏面交流

です。

一見、相補交流のように思えていても、実は裏面交流だったなんてことは日常茶飯事です。

交流分析を学ぶことで、コミュニケーションを適切に捉えることが可能になります。

交流分析のその後・・・

実際には交流分析はこの後、「ゲーム分析」や「脚本分析」などといった手法に移っていくのですが、ここでは省略します。

むしろ交流分析を知って、自己理解が進む、もしくはコミュニケーションが上達することを目指してみてはどうでしょう?

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