マインドフルネス ふたたび

以前にも取り上げたマインドフルネスですが、最近さまざまな研究結果が続々でてきているため、改めて取り上げたいと思います。

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マインドフルネスとは?

マインドフルネスとは、

「今この瞬間において、次々と生じている体験に、価値判断をしないで意図的に注意を向けることによって得られる気付き」

という風に定義されています。

ここで大切なポイントは

・今この瞬間

・意図的に注意を向ける

・気づき

の3つです。

特に「意図的に注意を向ける」ためにはある程度、トレーニングが必要で、これを「マインドフルネストレーニング」とも言います。

マインドフルネスを取り入れた心理療法いろいろ

マインドフルネスを取り入れた心理療法が、ここ最近さまざま増えてきました。

例えば

・マインドフルネスストレス低減法

・マインドフルネス認知療法

・弁証論的行動療法

・アクセプタンス&コミットメント・セラピー

などです。

特にマインドフルネスストレス低減法は最も古典的なマインドフルネスを用いた心理療法であり、慢性疼痛やがん患者の不安抑うつなどに対する効果が様々な研究結果で示されてきています。

心身症に対するマインドフルネストレーニング

また現在、研究段階ではありますが、様々な心身症に対してもマインドフルネスの有用性が小規模の研究では明らかになりつつあります。これは別にも取り上げたアレキシサイミア(失感情症)傾向の改善の効果とも考えられており、今後さらなる研究が期待されるところです。

まとめ

最近のトピックス マインドフルネスについて再びまとめてみました。

マインドフルネス関連の書籍は非常に増えてきており、本屋にも山積みになっていることをよく見かけます。

一度手に取ってみてはいかがでしょうか?

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