過敏性腸症候群 これだけはやってはいけない!

今や代表的な心身症となった過敏性腸症候群。

薬物療法はもちろんですが、日ごろの生活習慣でも、その症状は大きく変化します。

今回はやってはいいけない生活習慣について解説します!

運動不足

ウォーキングをする女性のイラスト

え?運動?と思われた方も少なくないかもしれません。

確かに過敏性腸症候群は腸の動きの問題なので、運動が症状に関係するといわれてもピンと来ないかもしれません。

しかし、複数の研究で過敏性腸症候群に対しての運動療法の効果が認められています(特に肥満の患者)。

そのメカニズムは不明なところも多いのですが、運動することで腸の動きや自律神経の働きが活発になることは知られており、それらが関係しているのではないかと考えられています。

お酒の飲みすぎ

酔っぱらいのイラスト(女性・泣いた顔)

これは過敏性腸症候群に限らず、良くないのは何となく理解できるかと思います。

これもいくつかの研究でアルコールの多飲が過敏性腸症候群に悪く働くという報告があります。タバコに関しては明らかな因果関係はまだ証明されていませんが、、、ほかの病気のことも考えると止めておいたほうが無難ですよね。

油もの・香辛料の取りすぎ

唐辛子のキャラクター

最後に食事。特に過敏性腸症候群に対しての食事療法は数々の研究報告があり、特に油脂(油もの)と香辛料の取りすぎは症状悪化のリスクになるとの報告が多数あります。

それ以外にも炭水化物、コーヒーなども悪化の原因となる可能性があることが知られています。

これらを減らした低FODMAP食という食事が過敏性腸症候群に対して有効かもしれないという報告もあり、これは別に解説します。

まとめ

今回は過敏性腸症候群で注意すべき生活習慣についてまとめました。
特に運動は意外だったかもしれませんが、腸の動きと密接にかかわってきます。
気軽にできるウォーキングなどから始めてみてはどうでしょうか?

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